一瞬の気の緩みが命取り。筋トレを継続してモテボディを手にするために。

 

 

怪我!

 

聞いただけでも

嫌な気分になりますよね(笑)

 

僕は高校時代に野球を

していたのですが、怪我を

してすごく辛い思いを

したのを覚えています。

 

今回はジムで怪我をしない

ようにする対策について

紹介するのですが、

 

筋トレにおいても

同じです!

 

あなたは

本気でモテたい!

カッコいい身体になる!

と、思っているはずです。

 

しかし、

頑張っている時に怪我を

したらどうでしょう?

 

筋トレへの熱が冷めるし、

今までのあなたの努力が

水の泡になってしまいます。

 

そんな苦しい思いを

あなたにはして欲しく

ないのです。

 

もう一度言いますよ!

 

モテたいですよね?

 

カッコいい身体を手に

入れたいですよね?

 

無駄な怪我をしていては

あなたの目標が遠のいて

しまうのです。

 

そんな事は絶対に避けて

欲しいです。

 

そうならないためにも、

 

ジム内での無駄な怪我を防ぎ、

怪我をなるべく軽く済ませる

ための方法について紹介

していきます。

 

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ジムでの怪我のタイプは

2種類あります。

 

なんだと思いますか?

 

それは

 

レーニング種目を実施

している最中の怪我。

 

もう一つはそれ以外の

場合での怪我です。

 

レーニング実施中の怪我は

スクワットをしている

最中に突然、脚が痛くなる

という感じ!

 

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防げる怪我は

プレートで指を挟んで

しまったり、ダンベルを足に

落としてしまったりですね(笑)

 

レーニング中は集中して

いても、インターバル間や

休憩中は注意力が散漫に

なるんです!

 

「仰向きでケータイを

触っている時に顔に

落としてしまう」

 

これはいい例です(笑)

 

気を抜きすぎないように!

という事です🎵

 

このような怪我は確実に

無くしましょう!

 

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これはなんとなくイメージ

出来るはず?

 

筋肥大するためには、

ある程度の重量を

扱う必要があります。

 

そのたびに、骨や関節に

負荷がかかっているので、

長期間筋トレしている人は

 

ダメージが溜まっていき、

全く怪我なしというのは

中々難しいです。

 

かといって、負荷が弱いと

ほとんど筋肉は発達しない

から時間の無駄になって

しまいます。

 

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解決策としては

レーニング前の

 

ストレッチや栄養管理、

正しいフォームで各種目を

実施するといった

努力や工夫をする事で

 

大きなトラブルは

防ぐことが可能です!

 

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①プレートの取り扱い方

 

バーベルシャフトにプレート

を取り付けたり、外したり

する際は真下に足を

置かないようにする。

 

マシンや壁にプレートを

立てかける時は、角度を

つけることで自分側に

倒れてこないようにする。

 

②その他の器具の取り扱い方

 

スミスマシンを使う場合は

フックがしっかり引掛って

いる事を確認する

 

片方だけしか掛かって

いなかったり、掛かり方が

浅い場合は危険です

 

③トレーニング中の人には近づかない

 

自分だけでなく他人

にも怪我をさせてしまう

可能性があります。

 

限界付近で筋トレを

頑張っていると、ちょっと

した邪魔や刺激が致命的な

トラブルに発展するので、

 

その場にいる全員が

各自周囲に気を配ら

なくてはいけないのです!
 
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今回の記事は

 

モテたい!

カッコいい身体になりたい!

と頑張っているあなたに

書きました。

 

怪我は未然に防ぐ事が

出来るのです!

 

周りに人がいるから危ない、

これ落ちてきそうだな、

 

というように、あなたが少し

イメージ、考えるだけで

防げるのです!

 

怪我をして筋トレを

休みたくないですよね?

 

そのためにはしっかりと

今回紹介した事を

頭に入れて筋トレ

しましょう!

 

今回は以上です。

ありがとうございました!