自重トレーニングを極めたい人はこれを見ろ!
こんにちは!
自重トレーニングを何ヶ月も
継続しているのに結果がでてこない、
「このやり方で合っているのかな?」
この様な悩み相談を受ける事が多いです!
もしあなたもその内の1人であっても
安心して下さい!
自重トレーニングを専門とし、
自重トレーニングを継続した結果、
自分でも驚くほど人生が変わった私が
丁寧に、わかりやすく、説明します(^^)
あなたはこれからどのような人生を
歩んでいきたいですか?
ぜひ、自重トレーニングと共に生き、
あなたの一度きりの人生をもっともっと
楽しみませんか?
自重トレーニングを人生を変える
ツールに!
あなたがこの方法を取り入れれば、
「今までやってきた筋トレは
何だったんだ!?」(笑)と、
笑ってしまうほど効果を得るでしょう。
このまま同じトレーニング方法を
続ければ、あなたは何も変わらず、
一生自分の体で悩み、満足しないでしょう。
行動しよう!と思った人は
続きを読んでみてください‼︎
ここからが重要です!
今までの常識を捨て、
新しい知識を手にしてください(^^)
↓
初めに、
筋肉や筋力は、普段の生活では
経験できない負荷がかかることでUPします。
同じ刺激ばかりを与えていたら、
筋肉・筋力は増えないんです‼︎
例えば筋力が欲しいなら5回前後しかできない
負荷をかける事が重要です。
同様に、筋肉を大きくしたいなら10回前後を
2~3セット行います。
腕立て伏せや腹筋が100回以上できるなら、
負荷が足りていない証拠。
持久力UPにはなりますが、
筋肥大や筋力向上は難しいでしょう。
自重トレーニングの効果的なやり方①
・回数を多く行う
負荷が一定のトレーニングのため、
負荷が少ない分は回数で補いましょう。
限界まで行うと効果的です。
腕立て伏せなら、
もう上がらないと感じるくらいまで
追い込みましょう。目安としては、
1セット15回以上は行ってください。
自重トレーニングの効果的なやり方②
・インターバルは短く
セット間のインターバルが長いと
筋肉が休みきってしまい、
筋肥大の効果が薄くなってしまうので、
インターバルは30秒以内にしましょう。
自重トレーニングの効果的なやり方③
・ゆっくりとした動作で行う
リズムよく早い動作で行わずに、ゆっくりとした
動作で筋肉をしっかり収縮、緊張させましょう。
スピードを抑えて行うと効果もその分上昇します。
自重トレーニングの効果的なやり方④
・週3回の頻度で取り組む
負荷が弱い自重トレーニングは
その分回復も早いので、
定期的にトレーニングをして、
筋肉が休養しすぎないように心がけましょう。
最低でも週に3回は行うといいですよ。
自宅でも出来るので、毎日がおすすめです。
ここまで理解できたら、
あなたが今からでもできる
簡単なメニューを一つ教えます!
初めなので、ノーマルプッシュアップ
を行いましょう!
『ノーマルプッシュアップ』の効果を高めるコツ
上記で述べた項目を
思い出しながら行いましょう!
・体勢を崩さないように気を付けましょう。
左右非対称の胸筋になってしまいます。
・肩幅よりも少し外側に両手を置くと、
胸に効きやすくなります!
・翌日の筋肉痛に備えて、
少しずつ高負荷をかけていきましょう(^ ^)
以上になります。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
頑張っていきましょう!